

- 空気が読めないと言われる
- 誤解されやすい
- 話が長いと言われる
- 終わりにすることや切り上げることが苦手
- 片付けや整理整頓が苦手
- 同時に並行して作業をこなすことが苦手
- ちゃんと確認したのにミスや忘れ物が多い

苦手なところ、得意なところが分かるようになる
人には誰しも得意なところや苦手なところがあります。それらを知ることはとても大事なことです。得意なところは自覚することで、全力でそのことに取り組めるようになります。苦手なところは克服出来るところはトレーニングで克服、どうしても難しいところは「こう手伝って欲しい」と伝えることで、他人との軋轢を減らせるようになります。

正しく自己理解をする
先程お伝えしたように、自分の得意・不得意を理解することもですが、ご自身の性格が周りからどう見られやすいかも把握しておくに越したことはありません。能力のせいなのに、性格のせいにされることは、ご本人からすると大変しんどいことです。ご自身の特徴を適切な言葉で説明出来ることにより、周りとのよい関係を生み出せるようになることは、お子さん自身の自信の形成に繋がります。
自己理解から他者理解へ
ご自身の能力やADHD、ASDの特徴を詳しく知ることで、まずは適切な能力の伸ばし方がご理解いただけると思います。それを実際に形にするのが生き方改革塾のカリキュラムです。最適とは、「ご本人の伸び代を最大限引き出すこと」。是非生き方改革塾を通して最高のパフォーマンスを発揮出来るようになって下さい。

-
私が受講を決めたのは、息子の作品の発表の場を作ってあげたかったからです。
HPやブログをやってみたいという気持ちはあったものの、どう作っていいかわかりませんでした。カリキュラムではマニュアルやチャットなどのしっかりしたサポートがあり、ブログの書き方などをアドバイスして頂けたので、思った通りのHPを立ち上げることができました。
今、HPを息子と運営していますが、以前はYoutubeやブログなどを、“見る側”だったのが、“見せる側”の目線になったことで、息子は真剣にネットと付き合うようになったと思います。共通の話題があるので会話も増えました。
不登校から学校へ行くようになったばかりでしたから、こういう活動が学校生活に支障をきたすかもしれないという不安はありました。でも、逆にHPの運営で作品を人に見せるという自信を付けた息子は、学校生活で勉強などにも意欲的に取り組むようになって良かったです。 -
私は塾に入ってから、相手とのコミュニケーションの本質で気をつけることや、伝えるために必要なこと、また相手に私の商品をほしいと思わせる方法などを習っています。
最初は上手く出来なかったのですが、途中で苦しくなったり、しんどくなったり、考えられなくなるとすぐに諦めて投げてしまう癖が、有りましたが、先生の指導で癖が改善して諦めないようになってきました。
先生は私の考え方、視線と全く違いますので、アドバイスが的確で助かっています。
また先生は根気強く付き合ってくれ、少しずつですが、相手に「すごい!」と思ってもらえるくらいまでトーク力や説得力が増しました。
扱っている商品も売れるようになってきています。
またビジネスの根本を丁寧に教えてくれるので、何から始めたらいいのか分かりやすいのも、その特徴だと思います。
先生の考え方やあり方をこれからも学びたいと思います。
- 保護者の音声(個人情報保護のため、音質を変えています。ご了解下さい)
私は最初息子の学校での対人関係のトラブルをきっかけに、知り合いを通してお医者さんを紹介してもらいました。非常にいい先生で、すぐに原因が発達障害にあることを突き止めてくれました。是非息子のコミュニケーションのトレーニングを受けたいと伝えたところ、ふなびき先生をご紹介してもらい、そこで息子のコミュニケーション改善のためのトレーニングを受けることとなりました。
実は息子は最初、全く乗り気ではなく、障害受容もまだまだだったのですが、少しずつ息子とふなびき先生が話すようになり、あるときをきっかけに「きちんとコミュニケーション改善のためのトレーニングを受ける」と言いました。トレーニングを受ける過程で、息子はどんどん変わって行きました。感情的になりイライラすることは減り、息子なりの言葉で分かりやすく話をしようとする姿勢が感じられるようになりました。息子の障害受容もその頃から少しずつ進んでいったように感じています。今では冷静に発達障害についても話すことが出来るようになりました。
不安定だった状態が随分落ち着き、最近では息子も自分に自信を持てるようにもなってきているように感じます。紙に書いて説明をすれば、ちゃんと息子なりに理解も出来てきていますし、こういった補助手段を使えば、色んなことが出来るようになっている息子に改めて気づきました。
この春には就職も一般就労枠で決まりました。今後もしかしたらしんどい思いをするかもしれませんが、トレーニングを受けて以降の息子を見ていると、今後はイライラせずに説明を出来るように感じています。1年という期間が経過し、トレーニングは終了したのですが、また何かあれば先生に相談したいと思っています。
あの時にお医者さんからふなびき先生をご紹介してもらい、本当によかったと心の底から感じています。
うちの息子が舩曳先生のトレーニングを受けるようになって、1年半が経とうとしています。最初は息子の発達障害から来るカッとなったら手が出たり、感情を抑えることが出来ず、友だちとのトラブルも絶えることがなく、いつも叱ることが多かったです。学校にもなかなか行けませんでした。そのときには口では「ごめんなさい」と言うのですが、正直私はそのときには子どもの発言は「口先だけ」と感じることが多かったです。
しかし先生のトレーニングを受けてからは、通信制の高校に転校したこともあったのかもしれませんが、性格的に随分落ち着いて来て、自分の気持ちを言葉にしようとする節が見えて来ました。最初はバラバラに話していて、正直何を言っているのか分からない息子の話しも、今では会話のキャッチボールがある程度出来るようになりました。まだこちらのタイミングを見て待ってから、話すまでは出来ないときもあるのですが、大きな成長だと私は感じています。
今後息子は就労という大きなイベントを迎えます。まだ自分の発達障害がどういう症状なのか分かっていないところもありますが、先生は懇切丁寧に絵や図にして教えてくれるため、少しずつ受け入れて来ているようです。手帳を使った就労をするかどうかはまだ家族でも迷っていますが、この子が最善の選択を出来るよう選択肢を先生はくれるので、一番本人が楽に、そして楽しく暮らせるよう、今のうちにたくさんのスキルを学ばせてあげたいと思っています。
この他にも喜びの声を多数いただいています。今回ご紹介させていただいたのは全体の一部になります(リンク先参照)
個人の体験であり、効果を保証するものではありません。

講師プロフィール
臨床心理士。医療系国家資格公認心理師。日本心理臨床学会正会員、大阪府臨床心理士会正会員。心理の専門家としての相談実績は延べ8000人を超える。
高校教員免許1種。セミナー講師歴12年。名門塾講師歴7年の経験を持つ。
メディア掲載実績
お悩み解決の専門家JIJICO
心理カウンセリングのプロとしてコラム掲載中。発達障害の保護者に向けた改善支援を中心に、人間の行動を科学的に分析し、発達障害のお子さんへのしつけに活用する方法や、発達障害当事者の理解を促進するための内面を視覚化する方法等を連載している。

読売新聞グループ マイベストプロ
読売新聞グループ マイベストプロ心理の専門家としても掲載中です。

「コミュニケーションスキルが改善しました!」発達障害を持つ子の母から喜びの声が続々と
発達障害の訓練と支援カリキュラム【生き方改革塾】
「発達障害は治らないのでしょうか!?」<いいえ!発達障害は【改善することが可能】です>
「発達障害って一生治らないんですか?」
こういった相談が後を断ちません。
申し遅れました、私は臨床心理士の舩曳(ふなびき)と言います。
現場で支援を始めて20年、今では発達障害の方は延べ8000人を超える方をご支援させていただいています。
そしてこの数年特によく質問を受けるのが、冒頭の質問です。
この質問に対して誠実に答えるなら、
【発達障害そのものを治すことは現代医学では難しいです】
と言わざるを得ません。
発達障害の原因は「脳の何かしらの機能不全」と言われていますので、働いていない機能を再び動かすことは、手術でもしない限り難しいです。
とここまでが、よく言われる発達障害の治療の困難さとなります。
しかし、コミュニケーションスキルの獲得(比較的無理なくコミュニケーションが成り立つ得意パターン)、感情コントロールの方法(どうすれば怒りを表出させずに済むかの方法や考え方)、友だちとの楽な距離の取り方など、
<発達障害の特徴を生かしつつ、スキルアップしたり、コミュニケーション力を改善させることは十分可能です!>
理由は後述しますが、コミュニケーションもパターンなので、正しく学べば、コミュニケーションに関して改善は十分可能です。
では、どうやってコミュニケーションスキルの改善を行っていくのか、具体的な方法や、改善の方向性について、最後までご覧いただきたいと思います。
発達障害はあなたのせいではありません
発達障害に関する、育て方やしつけのせいという大きな本当に大きな誤解があります。
既にお伝えしたように、発達障害とは脳の何かしらの機能不全により起こっている症状です。
そのため、アプローチの方法としては、
○治すのではなく改善させる
○自分の症状やその特徴に気づき
○トレーニングを通して、周りに受け入れられやすいパターンを身につける
○得か損かで自己理解・判断する
○発達障害がもたらす衝動的な回答以外に他の選択肢があることを知る
○スキルによるより正しい選択が少しずつ出来るようになる
こういった考え方をすることで、コミュニケーションを能力ではなくスキルであることがお分かりいただけると思います。こう分解していくと発達障害への改善アプローチが見えて来ます。
発達障害のトレーニングと支援
発達障害を語るとき、一般的にはマイペースさ、場や空気を読めない、要領を得ない、理解が遅い、とりかかるまでに時間がかかるなど苦手なところにフォーカスが当たりがちです。またキーワードでよく出てくるのが、【臨機応変さを求められると苦手】だと言われています。
これらの症状の原因は一つです。
【(ワーキング)メモリが小さいこと】
全てはここに原因があります。
メモリが小さいと、スマホやパソコンも、同時にアプリを立ち上げていると、カクカクしてくるように、発達障害の方も複数のことを同時にこなすことは出来ない、難しい、あるいは見た目以上にストレスがかかります。また、要点をまとめるといことも、「今この瞬間の話し」しか覚えていないために、話はあっちこっちに飛びますし、自分の理解を少し超えた単語が一つ出てくるだけで、全部の話が理解出来なくなります。ただし、これもトレーニングにより改善可能です。
また発達障害の方でしんどいことの一つがこだわりの強さです。一つのことにこだわる、終わったことにこだわる。こういったこだわりにより、過去の恨みなど終わったことを忘れることが出来なくなってしまいます。
しかし、見方を変えるなら、この1つのことから目をそらすことが出来ない能力は実は発達障害が持つ才能の1つでもあると言えます。脇目も振らず、それこそ寝食を惜しんで、情熱を注ぐことに他なりませんから、世界の超一流の人たちの中には、発達障害を持つ方は少なくありません。
商品の開発や、武道の達人、音楽家、芸術家、将棋や碁のプロなど、発達障害かな?と感じさせる方は一定以上居られます。
コミュニケーションなど苦手なものは苦手として、その特徴を受け止め、凸凹をご本人がどう理解し、どうコントロールするのか。すなわち凸凹の凹は可能な限り、コントロールし、凸のところを大きく伸ばして行くことが重要となります。
出来ないことはあまり頑張らずに、出来るところは大きく伸ばし、少し頑張れば出来そうなところは法則を伝え、やったら出来る体験から粘り強い心を育てる、これがトレーニング全てに共通する理念でもあります。
例えば、転写記憶というものがあります。
一度目にしたものを写真のように脳に焼き付けるスキルです。この応用で、文字化したもの、視覚化したものは目をつむると写真であるかのように思い出せる、そんな能力が世の中には存在します。そして発達障害は実はこの転写記憶能力を持っている人が少なからず居られます。
要は「記憶するぞ!」と頑張らなくても、
自然に見たものを思い出せる、そんなことが出来てしまう特徴があります。
ただ中には『うちの子は勉強も苦手で、忘れ物や失くしものも多い。転写記憶なんて持っている訳がありません』、そういうことを思われる方もいるかもしれませんね。
結論から言えば、この転写記憶が出来なくても、後述する速読(や他のカリキュラム内で個人の能力を引き出すトレーニング)を行えば、ほとんどの場合で記憶力は向上します。
忘れ物、失くし物を防ぐ方法についても、カリキュラム内で分かりやすく解説しています。
生き方改革塾で学べるカリキュラム
1.速読によるインプットスピードや量を大幅に増大させる。
速読スキルを身につけることで、インプット量が増え、データベース力が強くなります。同じ時間があれば、より多くの量を、同じ分量のものであれば、より早く読破することが可能です。インプットしたことを答えるだけなら、発達障害の方はNo.1になれる可能性が高いです。
2.コミュニケーションをパターン化し、覚えられます。そのために、コミュニケーションを分かりやすく、分解して学べますので、臨機応変ということが出来なくても、パターンで対処出来るようになります。
3.伝える時に、相手が聞き取りやすくなるための補助ツール(発信補助ツール)、自分が理解するときの補助ツール(受診補助アプリ)をお渡しします。
Android 4.0 以上 または、iOS 10.0 以降。iPhone、iPad、および iPod touch に対応。
具体的な商品構成
・全12回のWeb教材カリキュラム
↑クリックすると、初回カリキュラムを試し読み出来ます!
一般的にはPDFページ○○枚と表記するのですが、パソコン、スマホ、タブレットからどこからでも読めるようにするため、あえてWebページにしております。今回は初回カリキュラムを無料公開いたしました。あなたご自身の目でご確認下さい!
※)リンク先では、「購入」と表示されますが、30日間無料で読むことが出来、当然ですがその間は課金されません。31日目に課金されます。もし万が一ご満足いただけない場合には、30日以内に一定の手続きをしていただければ、料金は一切かかりません。
・音声・及び動画教材(3時間)
・集中力向上トレーニングテキスト(1~5)
・速読カリキュラム(1~6)
・コミュニケーションアシストトレーニング&Tools(CAT&CATools)(1~7)
・保護者向け、発達障害を持つお子さんの能力を最大限に引き出す、関わり方のコツ
・発達障害の専門家である臨床心理士・公認心理師による個別相談(ご本人や保護者の方がそれぞれ受けることが可能です)
(電話、zoomでご対応させていただきますので、全国対応可能です!)
画像はイメージです。
配信スケジュール
申込時
・速読用カレンダー
<保護者様>
・はじめに
「配信スケジュール」
「困り感チェックシート」
「最後までやりきるために大事なポイント」
「コミュニケーションアシストトレーニングCAT使用時の保護者に対するお願い」
「保護者用セラピー 発達障害理解」
「保護者用セラピー お子さんのマネジメントに最適な行動分析入門」
「塾代がお得になる特別カリキュラム」
「無線LAN活用方法」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
※)これは【しなくてはいけない】のではなく、こういった濃いコンテンツが受け取れる権利だと思って下さい。普通は無料でここまでお伝えしているところはありません。
<ご本人用>
「CAT(コミュニケーションアシストトレーニング)1 視覚化」
「CATools 視覚化補助ソフト」
「CAToos 視覚化補助ソフト使用マニュアル」
「能力開花のための天才教室 一点集中その1」
「セラピー0 コミュニケーション改善に向けた動機づけ」
「セラピー1 能力の凸凹とメモリ」
「困り感確認シート」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
2ヶ月目(お申込みから30日後)
<保護者様用>
「保護者用セラピー 行動分析補足」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
<ご本人用>
「CAT2 情報発信相手に分かりやすく伝えるために」
「天才教室 一点集中その2」
「セラピー2 自己理解と周りに理解を求めるために」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
3ヶ月目
<保護者様用>
「保護者用セラピー 心理検査見方(検査結果を見ながら、解説)」
※)生き方改革塾で心理検査を実施はしていません。関西圏お住まいの方のみ、別途料金にて心理検査を受けることは可能です。
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
<ご本人用>
「CAT3 話し始めのタイミング」
「天才教室 一点集中その3」
「セラピー3 支援の方向性」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
4ヶ月目
<保護者様用>
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
<ご本人用>
「CAT4 すべきことを出来るようになるには」
「天才教室 一点集中その4」
「セラピー4 生き方に関する考え方」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
5ヶ月目
<保護者様用>
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
<ご本人用>
「CAT5 すべきことを出来るようになるにはツール編」
「天才教室 一点集中その5」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
6ヶ月目
<保護者様用>
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
<ご本人用>
「CAT6 すべきことを出来るようになるにはツール編2」
「天才教室 速読1」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
7ヶ月目
<保護者様用>
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
<ご本人用>
「CAT7 コミュニケーションテクニックと考え方」
「天才教室 速読2」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
8ヶ月目
<保護者様用>
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
<ご本人用>
「天才教室 速読3」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
9ヶ月目
<保護者様用>
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
<ご本人用>
「天才教室 速読4」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
10ヶ月目
<保護者様用>
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
<ご本人用>
「天才教室 速読5」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
11ヶ月目
<保護者様用>
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
<ご本人用>
「天才教室 速読6」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談(以降卒業までご利用可)」
12ヶ月目
<保護者様用>
「達成度チェックシート」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談」
<ご本人用>
「振り返り成長度確認シート」
「臨床心理士・公認心理師へのご相談」
※)臨床心理士・公認心理師へのご相談は、電話、Skype、zoomを使い、受け付けています。希望相談時間が重なる場合がございますので、事前にメールかLINE@で希望時間とご相談内容をお伝えいただけるとスムーズに対応させていただくことが可能です。
この商品を購入する必要がない人
以下の方は発達障害の治療と支援【生き方改革塾】の内容は不要です。
★発達障害の我が子の将来が全く心配ではない。
★将来子どもが困った時に側に居てやれないかもしれないがうちの子なら、自力でなんとかすると確信している
★放課後デイ、就労移行支援作業所など既に支援を受けており、保護者として十分満足している。伸びしろいっぱいまで成長していると感じている。
★今現在、発達障害の我が子と関わることに困り感やしんどさは全く感じていない。
★本人や自分は発達障害で全く苦しんでいない、もしくは我が子が苦しんでいるのを見ても、自分で乗り越えることであって、仕方ないと思える。
★セカンドオピニオンなど必要ないし、一一人の医師に言われた「発達障害に効く薬も治療法もない」と言われたことををただひたすらに信じるつもりである。他の意見は聞きたくない。
こういう方がもし居られたら、生き方改革塾のカリキュラムは不要だと思われますので、右上の☓印で閉じ、お戻りいただけると幸いです。
逆にこういった不安を少しでもお持ちの方は、カリキュラム受講はともかくとして、一歩勇気を出してご相談いただけると、最善の方法をお伝えすることが可能です。今回は無料期間中のご相談も無料対応しています。
他の商品との違い
○現場経験20年の臨床心理士が延べ8000人を超える発達障害支援をする中で効果が見られたエッセンスのみを抽出
○全12回毎月定期的に届くカリキュラム(むらなく学習が出来る)
○臨床経験支援実績に基づいた分かりやすく噛み砕いた内容
○発達障害が勝負しやすいデータベース力強化のための速読スキルアップ
○CATによるコミュニケーションスキルのアップ
○ツールが助けてくれる。=本人だけが頑張る必要がない。
○お子さんが出来ることが増え、お子さん本人が自分自身に自信を持てるようになる
○得意なところを伸ばし、不得意を省エネでコントロール出来るスキルをマスターする。
○不得意なことは全てパターン化するため、そこに使っていたエネルギーを得意なところに回し、さらに得意な分野が伸びる!
○コミュニケーションや発達障害改善の本質が分かるため、カリキュラムの場面以外でも応用が少しずつ出来るようになる。
○親子関係が今よりもっと良好になる。
○いざというときの臨床心理士・公認心理師による個別サポート
○入塾前個別相談・カウンセリング付き
・方法:電話かSkype、またはzoomにて
・料金:無料
・回数:原則入塾前に1回
・所要時間:60分
・費用:通信費用のみご負担下さい。
○学習塾より安く、コスパのいい習い事
○初回カリキュラムで塾代がさらにお得になるカリキュラム付き
○自宅で学べるため、誰にも発達障害改善の塾に通っていることを知られない
○何よりあなたがお子さんの未来により希望を持って関われる
入塾費用30,000円
1年間サポート費用300,000円
本来はこの金額ですが、
→→→→→→今だけ限定で120,000円
※)月1回発達障害専門の臨床心理士・公認心理師に親子がそれぞれ相談するだけで、年間20~25万程度かかりますので、さらにコミュニケーション改善トレーニング付きと考えると破格に安い!
※)今後お申し込みが殺到した場合には値上げすることがあります。
今後値上がりする予定がございます。
・半年間の返金保障
・返金条件 (半年間実践したことを確認後;電話やメール、zoomなどのサポート履歴を確認します)
・返金可能期間 (半年間実践後、7回目のカリキュラムが届く210日目までに申請してください)
・返金方法 (メールにてご連絡ください)
一般的な放課後デイサービスのような、その時間だけ保護者であるあなたがホッとする、そんな活用の仕方だけではなく、お子さんの発達障害の凸っているところをより個性として伸ばし、自分に自信を持ち、生き生きと生きられるお子さんで在り続けられる、そのためのサポートを是非選択して下さい!
臨床心理士・公認心理師 舩曳 泰孝
追伸
個別サポート付きのため、先着100名限定の内容で、次期募集時期は未定です。
次期募集時、価格はコンテンツ拡充のため値上げをします。
Q&A
Q.個別サポートはいつ受けられるの?
事前にお申込みいただき、日程調整の上、毎月1回、1回あたり1時間のサポートを目安にして下さい。事前にご相談内容をメールでお送りいただけると、スムーズにご対応が可能です。
期間:1年
サポート方法:メール/SkypeまたはZoom/電話
他の相談者との調整のため、事前申し込みが必要です。
Q.半年後に返金を申し出ても本当にいいの?
はい、納得行かない状態で継続は勧めていません。ご不満や満足いただけない場合は、全額返金いたします
・返金条件 (半年間実践したことを確認後;電話やメール、zoomなどのサポート履歴を確認します)
・返金可能期間 (半年間実践後、7回目のカリキュラムが届く210日目までに申請してください)
・返金方法 (メールにてご連絡ください)
Q.なぜ100名までなの?
個別サポートをしようとした場合、多く募集すればするほど、一人あたりの個別サポート時間が少なくなるからです。
Q.本当に効果のあるカリキュラムなの?
お客様の声を参照にして下さい。私があれこれ説明をするよりも、受講された方の生の声です。お聞きいただくことがあなたの一番の安心感になると考えます。
Q.個人差があるんじゃないの?
当然あります。カリキュラム購入後もやらない人に効果はありませんし、月に取り組む時間や、集中力によっても伸び代には個人差があります。学習塾と同じです
Q.なぜオンラインなの?
発達障害の方にとって、一度文字化されるPCやオンラインは非常に相性がいいです。そのことを伝えるために、オンラインを使わない手はないと考え、オンラインコンテンツにしました。特に分からないところを何度も反復して見ることが出来ることが一番のメリットです。その他にもオンラインには
理由1 時間と場所を選ばない(学びたい時に学べる)。
理由2 分からなければ何度でも受講可能(人間の教師が相手だと何回も尋ねられるとイラッとされる)。
理由3 発達障害で何かしらの支援を受けていることを他の人に知られずに済む
理由4 相談を受ける中で8割り程度はほとんど同じ内容になることに、20年の支援を通して感じました。進度や各自の受け止める力により差が出てくるため、残りの2割は個別サポートで、それぞれのお子さんに合ったきめ細やかなサポートをしています
具体的な商品構成
・全12回のWeb教材カリキュラム
一般的にはPDFページ○○枚と表記するのですが、パソコン、スマホ、タブレットからどこからでも読めるようにあえてWebページにしております。今回は初回カリキュラムを無料公開いたしました。あなたご自身の目でご確認下さい!
・音声・及び動画教材(3時間)
・集中力向上トレーニングテキスト(1~5)
・速読カリキュラム(1~6)
・コミュニケーションアシストトレーニング&Tools(CAT&CATools)(1~7)
・保護者向け、発達障害を持つお子さんの能力を最大限に引き出す、関わり方のコツ
・発達障害の専門家である臨床心理士・公認心理師による個別相談(ご本人や保護者の方がそれぞれ受けることが可能です)
画像はイメージです。
「当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。障害には様々な症状があり、効果には個人差があります。」