発達障害には視覚提示で

生き方改革塾塾長、臨床心理士の舩曳です。

発達障害の方に何かを説明したいと思う場面は多々あると思います。

 

例えば何か悪いことをして、再発防止のために、「なぜダメなことだったのか」を説明する場面や、今度の遠足のために準備物があり、それを準備することが必要であることを説明するなど、そういう場面は多々あるかと思います。

 

ところで、発達障害の方は聞いたことはあまり覚えておらず、見たものの方が覚えや理解がいいことはご存知でしょうか?

 

どうしても言いたいことや分かって欲しいことがたくさんあると、出来るだけ楽なので、口頭だけで済ませてしまいたくなるのは人情だと思います。

 

しかし、発達障害の方たちの多くは視覚優位(目で見たものの方が記憶や理解力がいい)のです。

 

ですので、私の個別のカウンセリングを受けられている発達障害をお持ちの方は、紙に書かれて初めて理解をされますし、多くの場合は素直にお聞きいただけます。

 

ご家庭では、

・忙しかったり

・それどころではなかったり

・それくらい口頭でも分かるだろうと思ったり

色んな事情があるかと思いますが、基本的に発達障害の方に対して物を伝えるときには文字か絵です。

 

絵は下手でも構いません。

実際私の絵では、「口」の絵が真っ黒い目にしか見えません(笑)

 

カリキュラム内でも説明していますが、発達障害を持つお子さんに伝える際に、同じ時間が与えられた時、

口頭で伝えられる情報が100だとした時、伝わっているのは1か2くらい、

文字で伝えられる情報が10だとした時、伝わっているのは7か8くらい

伝わっている場合が多いです。

 

つまり、書くための紙を用意したり、実際書いたりと何かとコストはかかりますが、本当に伝わることが重要であれば、何をおいても視覚情報で伝えるべきだと考えます。

 

実は書くことにはもう一つ大きなメリットがあるのですが・・・

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