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集中したときの能力は天下一品

2017.12.22

一定経験された大人の発達障害の方はご理解いただけると思うのですが、ゲームであれ、パソコンであれ、発達障害の方の、1つに没頭した時の力というものは、非常に高いものがあります。

 

格闘技や音楽などもそうですが、パターンを淡々とこなしていったり、その時のシミュレーションを何度も何度もやっていくことに関しては非常に飛び抜けたものをお持ちです。

 

ただ幼い頃は何が好きでなぜ繰り返す必要があるのか分からないものから、やっているうちに好きになり、どんどんハマっていくものもありますので、まずは継続させることを意識していくと良いかと思います。

 

発達障害の人がハマりやすいもの

 

・格闘技

・ピアノなどの音楽関係

・速読・レゴなどの知育関係

・将棋・囲碁などの勝負関係

これらのものは比較的発達障害をお持ちの方がハマりやすく、またパターンがいくつかに分けられるため、相性もいいものです。

 

クリエイティブなことになると難しいかもしれませんが(作曲をするなど)、一方で先人で上手に弾いている人の手元を映した動画を観るだけで、自分でも同じようなリズムや抑揚で弾ける方も一定数居られます。

 

同様に知育玩具にハマる方も、これまで教えて来た方の中には居られますし、将棋・囲碁など、「こう来たらこう返す」というパターンが何通りもあるように見えて、一定のパターンをその中に見出す方も居られます。

 

こういった方の場合は、勝負欲や承認欲求も満たされるので、そのことに没頭するということが多々あります。

 

情報発信

 

文章を書くことが好きな方、得意な方も居られます。

こういった方はご自身で極めた何かを情報発信していくと相性がいいかと思われます。

 

私ごとですが、趣味で始めた心理学のブログは一日1万PVまで行きましたし、ゲームの攻略ブログもそのゲームを知っている人の中で読んでいない人は居ないくらい、読んでいただいていました。

 

このように極める力と情報発信する力を持つと、色んな場面で役立つことが多いです。

 

【まとめ】

まずはコツコツすることで、楽しいと思えるものを見つけ、それを四六時中、それこそ寝ても夢に観るくらいまで極める意識でやってみましょう。

 

そうすることで、ますますそのことへの情熱が生まれ、さらに極めたい気持ちが強まります。

 

情報発信は後のこととして、何かを極めるというのは発達障害をお持ちの方の強い武器になりますので、是非研ぎ澄ましておくようにしましょう。