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発達障害の生きづらさを生きやすさに変えるカンタンなテクニックとは?

2020.11.14

精神科医が推薦するADHD克服カウンセラー舩曳です。

発達障害の方が感じる生きづらさは孤独であったり、周りとのズレだったり、思ったようなパフォーマンスを出せないことだったりしますが、それをカンタンに生きやすさに変えて行くためにはどうしたらいいのでしょうか?

今回はそのカンタンな切り替え方をお伝えします。

発達障害の特徴~切り替えにくさ~

発達障害では今やっていること(ゲームなどを辞める)だけではなく、思考の切り替えにくさも元々あるようです。

ある「ようです」というのは、僕がお会いした方ほとんどにあると感じていますが、一部適応的な方にはそれが見えない、あるいは相談を受けたことがないため、生きにくさを最初からあまり感じないか、克服される方も一部居るということ。

今までのコラムでは、

「発達障害の現実を認める」

ということに焦点を当ててお伝えしてきましたが、うまく行っている人がしている思考方法も今回はシェアしていきます。

まずはベースに発達障害の特徴に切り替えにくさ、一度

「僕はダメだ」

と思ったら、それが続いたり、ふとしたタイミングで蘇って来るということは、知っておいて下さい。次の対処法に繋がります。

合理的に考える

合理的とは、一般的には

「目的に合っていて無駄のないさま。 道理や論理にかなっているさま。 むだなく能率的であるさま」

と言うことですが、心理学的な意味で使う場合には、

「そう考えた方がハッピーになれる考え方」

だとお伝えしています。

例を挙げると、

 

A「こういうことが頭から離れないんですよ」

B「じゃあ、こうしたらいいよ」

A「え?どんな方法ですか?」

B「困った。困ったと100回言ってごらん」

A「・・・それって時間の無駄じゃないですか?」

B「そうだよ。でも君がしているのは同じことだ。思い悩んでも前に進めないことに対して、思考を巡らせている」

A「なるほど。問題点克服のためには、悩む以外のテクニックが必要なんですね」

B「そうだ」

 

という具合に、まずは悩むことの無駄さに気付き、次に具体的な方法を伝えて行きます。

気持ちの克服の仕方

気持ちに焦点を当たっている状態を、

【問題点の克服】

に、思考をシフトさせます。

紙に書くなどして、視覚化したり、あなたが保護者であればサポートとして横で紙に書いてあげたらいいでしょう。

問題点の克服方法とは、紙に書くのは大前提です。

1.具体的に問題点を洗い出す

2.問題の原因を考える

3.具体的に、1つでも多くの解決法を書き出す

4.一日の始まりにタスク化する

5.終わったものには線を引く

これだけで、随分気持ちはスッキリします。

 

というのも、脳内だけで考えるようには人間出来ていないからです。

 

見えないものは堂々巡りになりやすく、それが発達障害の場合、メモリが小さいため、何度も同じ苦しみや問題を繰り返し考えます。

これが

「しんどさの根本」

です。

もっとはっきり言うと

「今の自分では解決出来ないものは、いくら考えても解決出来ないと割り切る。仕方ないと諦めることも大切」

なのです。

出来ないことに時間を使うのはもったいないですからね。

 

もし今お子さんや、保護者であるあなたが同じ思考に陥って居るなら、

「出来ないことに時間を使ってももったいないじゃない」

「口頭だけで伝えたり」

「結論から先に伝えたり」

していませんか?

発達障害の子には、プログラムが入っていないパソコン状態ですから、

「いいプログラムを入れる=合理的な思考パターンを覚えさせること」

が重要です。

もしあなたが、お子さんへのアプローチが合っているのかどうか迷って居る場合には、一度ご相談下さい。

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