「身の回りのこと」カテゴリーアーカイブ

発達障害とゲーム依存

精神科医が推薦するADHD克服カウンセラーの舩曳です。

平成 23 年 5 月にアメリカ精神医学会から発刊された『精神疾患の診断と統計
の手引き第 5 版』(DSM-5))において,「インターネットゲーム障害」が今後研
究が進められるべき精神疾患の一つとして新たに提案されました。

毎回書いていますが、ゲーム依存=発達障害ではありません。因果関係を示すものではないので、その点はご了解下さい。

ただ以下の点でゲーム依存と発達障害は密接な関係があったり、ベースに発達障害がある子にゲーム依存が発症すると、不登校や出社拒否などに繋がりますので、それも含めてご説明したいと思います。

発達障害の特徴とゲーム依存

発達障害の特徴の1つでもある

「こだわり」

「マイペースさ」

とゲームは非常に相性がいいです。ましてや、クリアしたら快楽物質が、出来なかったら悔しくて課金をさせる仕組みを、ゲーム開発者側は、ストーリーより何より、そこをゴールに作成しているからです。

・面白い
・対人戦闘要素がある
・課金を促す

これが鉄板のゲーム会社の思考です。
もちろんこうなったのは、

「スマホゲームって無料で遊べるのが当然でしょ?」

みたいな時代になったため、やむを得ない措置とは言え、フォートナイトなどはゲーム依存を引き起こす元凶として、会社自体が訴えられています。

さて、話を戻して、発達障害は

「一度はまると、寝食を惜しんでとことんやる(=過集中)」

「見通しが持ちにくい(=何時に寝ないと翌日の学校や会社に間に合わない)」

「終わりにするのが苦手」

という特徴があり、ひどい場合は、取り上げられると癇癪を起こす。
それが嫌で親御さんは今まで放置をしてきたという経過もあります。

一日のリズムが崩れれば当然、朝起きれなかったり、眠い状態で登校するので学校でずっと寝ているなど、世間常識的にご本人にとって重要なものが逆転し、損をする方向に進むというのが問題です。

もちろん発達障害が背景になくても、ゲーム依存症になる子はなるので、僕は、自制心を持ってからゲームを知ったのか、自制心を持つ前にゲームを知ったのかという成長過程や、あるいは環境的に親もゲームが好きで、夜中にゲームを親がしているのを子どもが見ているのかという家庭環境因も影響しているとは考えます。

基本的には、

【その子のゲーム依存はどこから来ているのか】

をきちんと見立てることが、発達障害のゲーム依存症への歯止めを効かせる第一歩になります。

これらのことから、発達障害で自由にゲームが出来る、Youtubeが見れる環境にあると、発達障害の特徴のために、治療には一工夫必要だということはまず知っておいて下さい。

ゲーム依存は治るのか?

治ると言えば治りますが、かなりエネルギーが要ります。
上記したように、

1.正しい見立て
2.適切な環境
3.親御さん自身の甘えの排除(子どもはダメだけど自分だけは仕事終わりだから夜中にゲームをしてもいいなど)
4.約束を破ったときのルール(罰を与えるよりは、ご褒美をきっちり回収出来るか)
5.リミットはどこなのか(○回のルール違反でゲームを破壊するなど)
6.その経済的損失の覚悟

こういったことの整理が必要です。

1.正しい見立てとは、背景に発達障害もですが、見通しという点では知的障害も視野に入れる必要があります。

例え本来は自制が出来る年齢であっても、知的理解が幼い場合は、自己コントロール出来ませんし、思い通りに行かなかった場合の癇癪の出し方も、正直うんざりすると思います。

2.適切な環境とは、枠組みです。大きくは時間と場所の枠組み。
~時まではゲームはここでならOK。寝室には持っていかない。夜中は親御さんが管理する。

それを本人任せにするのではなく、親御さんが物理的にきっちり回収し続ける。
一日たりとも、またルールの穴については、全て塞いで行く。

3.親御さん自身の甘え。これが実は相談のなかでも意外に多く、親御さんも自分を守るためになかなか深まりにくいです。子どもが就寝する時間まで働いている。そのためゲーム機の回収が完璧ではない。
深夜の親御さんのゲームを控える。

「子どもと話がこれで合うんです」

と逃げる。

4.約束破りのルールは事前に、ご本人に

「視覚的に提示しながら」

説明と、同意を求めて下さい。

決して

【言葉だけの口約束はしないこと】

です。話し合い後はサインをもらうことも意味があります。
発達障害の子はお決まりの逃げ口上として、「知らんし」「聞いてへんし」というのを使います。

こういう逃げ口上を防ぐためにも紙に書くことはある種の枠組みを作る一助になります。

5.逸脱時の限界設定
カンタンに言うと、ゲーム終了時の時間を決め、アラームが鳴るよう、設定をしておき、そのときにすぐ終われないことが、5回あれば、ゲームを破壊するとかです。

6.の経済損失への覚悟も必要です。2~4万するゲームを壊すことの抵抗はあると思いますので、売るでもいいと思いますが、現実的には、目の前で破壊した方が、子どもにとってはインパクトがあるようです。

ただそれで癇癪を起こす、翌日登校拒否や出社拒否をするなどはしてくると覚悟はしておいて下さい。

それでも粛々淡々と感情を交えずにやることがゲーム依存克服のために必要です。

これらを同時にしようと思うとかなりエネルギーが要るので、取り組むなら、全力でやらないとお互いしんどいだけになってしまいます。

ゲーム依存症番外編克服法

番外編と書いたのは、人道的に賛否両論あると思われるからです。
家庭内のしつけについては、暴力や人権侵害に当たらなければ問題はないのですが、親自身のメンタルは結構削られると思って下さい。

方法はとてもカンタンで。

「ゲームをやらせ続ける」

です。

本人の意思ではなく、学校から帰って来たらすぐにゲームをさせること、寝る時間も削ってさせること、最悪学校も(短期的に)休ませることも必要です。

「選択肢のある中のゲームが楽しいのであって、ノルマになった途端楽しくなくなる」

これは発達障害に限らず永遠の鉄板法則です。

そのため、

「本人が嫌になるまで、水分補給、軽い食事、トイレ(入浴)以外は全てゲームをさせ続ける」

泣いて叫んでも、やらせ続ける。

人間心理的に選択肢がない状況に追い込まれると、そのものを嫌いになります。

もちろん一定期間が過ぎたら忘れるので、一度やり始め、

「これはゲーム依存だな」

と診断名が付いたらとことん

【ノルマとして】

ゲームをやらせ続ける。
決して寝かせないくらいのエネルギーが必要なので、番外編と書かせてもらった訳です。

これは極端に例を挙げましたが、制限をするだけになると、徹底的な環境整備が必要です。

逆に本人が

「ゲーム嫌いになるまでさせる」

のは

「本人のノルマ」

ですから、嫌でも何でもやり続けさせるのです。

課金についてはさせない方がいいと思います。歯止めも線引も、子ども・保護者共に混乱しがちなところなので。

番外編はもう後がないというときに1つの選択肢くらいに思っていたらいいと思います。

ご家庭での環境調整がうまく行かない、抜け道がある、保護者自身の甘えも自覚している場合は、以下までご相談いただけたら、ヒントはお伝え出来ると思います。

割引クーポン付き公式LINE
https://lin.ee/3QkoQ01

#ゲーム依存
#ゲーム依存障害
#ゲーム依存症
#発達障害
#発達障がい
#ADHD
#ASD
#LD
#注意欠陥・多動性障害
#多動
#自閉スペクトラム症
#学習障害
#診断
#不登校 原因
#嘘を付く
#甘え
#親の甘え
#依存
#心理カウンセラー
#心理カウンセリング
#臨床心理士
#公認心理師
#大人のADHD
#ADHDあるある

【半額キャンペーン最終日!今日24時で終了です!】お急ぎ下さい!

【 発達障害で月収250万(年収3000万)になる方法 】
明日からはいよいよ、新年度ですね。支援者として新しくスタートを切る方、また保護者としてお子さんに良いスタートを切らせてあげたい方には必見です。

さて、当事者の方から、

「 僕の適職は先生から見て、何だと思いますか? 」

「 私は一生細々と暮らして行くしかないんですかね? 」

と質問をされたとき、あなたはどう答えますか?

AIが登場し、定型発達の人の職業すらも50%は奪われてしまうかもしれないこの時代、上記のような質問を受けたら、あなたはなんと答えるでしょうか?

「 オレも自分のことで精一杯なんだよ! 」

「 発達障害はコミュニケーションある職場苦手やから、人と関わらない定型作業に就きなさい。楽だから 」

「 うん、我慢するしかないで。年金と足らずは生活保護でやっていこ 」

そう答えますか?

そもそもの質問、

「 障害者は夢を追っては行けないのか? 」

という、本質をついたものになっています。

某りんごのマークの故CEOも、某電球の発明家も、某ほうきに乗って空を飛ぶ魔法を使える映画の主人公の主演も、

「 発達障害らしい 」

と言われていますね。日本では、モデルの栗原類が母親と一緒に、

「 自分は発達障害である 」

とカミングアウトしました。

こんな時代に、

「 障害者だから、夢を諦めろ 」

というのはナンセンスとしか言いようがありません。

一方で、根拠なく、

「 先生はお前の夢応援しているからな 」

と訳の分からない趣味で食っていけると本気で思えますか?

ということで、それらに対する、あなたなりの答えを持っておくことは絶対必要です。

その上で、今回はたたき台になるものを、この本の中で取り上げています。

が、実は今日でキャンペーン、最終日なんですね。

コンテンツには自信があるので、24時を回ったら通常価格(4,980円)に戻します。半額で手に入るのは今のうちだけ。

臨床心理士として、発達障害支援件数毎年延べ1000人、相談実績が7500人の中から生まれた本当のノウハウをこちらからお受け取り下さい。半額キャンペーンは今日で終了です。

◆特典1 半額キャンペーン
4,980円→2,480円で販売します!

◆特典2 15万円プレゼント
発達障害に限らず、誰でも(それこそお読みのあなたも)合法的なお金の稼ぎ方を載せたマニュアルが記載されています。

◆特典3 削除済み

通常の半額で手に入るこのキャンペーンの間にご購入下さい!
これをお読みの方が保護者の方であるなら、支援機関でご購入するよう、おすすめ下さい。

2,480円で手に入るのは今だけです!
ご購入はこちらから(スマホからでも読めます)
https://amzn.to/2TPh1kC

【アマゾンKindle初めての方へ】
今回の本は電子書籍になります。
そのため、スマホやタブレット、パソコンで読むものです。

アマゾンKindleというアプリ(無料)をダウンロードすると読むことが可能です。

こちらを参照して下さい!
https://www.amazon.co.jp/gp/digital/fiona/kcp-landing-page/ref=amb_link_2

特典を一つ、今日中に削除します!

[発達障害の方に出会いが欲しいと言われたら?]

発達障害の方は、対人関係に対して、両極端なニーズを持っていたり、逆に

「 人のことは嫌いだけど、輪の中に入りたい 」

という一見矛盾したようなニーズを持っている方も居られます。

カウンセリングで関係性が深くなってくると、

「 僕は”出会い”が欲しいんです 」

と相談を受ける場面がよくあります。

完全に人嫌いの場合はその限りではありませんが。

・当事者の会
・発達障害支援センター
・就労移行支援事業所

など色んな出会いの場はあるのですが、少し想像してみて下さい。

「 お互い、コミュニケーション下手同士で、良好な関係を築けるのか 」

いかがですか?中には我が強くて、こちらを蔑んだり、見下したりする人がいることが想像出来ませんか?

また、中には既婚であったり、夫婦関係が破綻しかけの発達障害当事者の方から言われる”出会い”は少し意味合いが違って、

「 異性との出会い(あわよくば恋愛や性の対象としての) 」

を求めていることも、実はまあまああるのです。

特にグレーゾーンの方が、こういうことをおっしゃる傾向が高いように感じます。

さて、そういったとき、あなたが支援者ならどうお答えしますか?

なかなか難しい質問だと思うので、

「 レッツシンク!(3年A 組見てた人だけ笑ってくれたらOKです(笑) 」

もちろん、その回答もこちらでは、お答えしています。
https://amzn.to/2TPh1kC
関係性が深くなれば、リアルで訴えて来られますよ?いや、本当にマジで。
そのとき、あなたは支援者として、ちゃんと向き合って答えられますか?

「 無理やから諦めろ 」

と伝えますか?

さてさて、いよいよ半額キャンペーンは明日までですが、個別相談出来るLINE@特典は今日で削除します。やはりこの価格、個別相談って一番コストかかるんですよね。でも言い換えたら、それは

【 あなたが一番得をする特典 】

に他なりません。

「 今後、個別相談する可能性があるかも 」

と思う方は、是非今日の間に手に入れて置いて下さい。
24時を回ったら特典を削除します。

臨床心理士として、発達障害支援件数毎年延べ1000人、相談実績が7500人の中から生まれた本当のノウハウをこちらからお受け取り下さい。今日までキャンペーンで3大特典付きです。

◆特典1 半額キャンペーン
4,980円→2,480円で販売します!

◆特典2 15万円プレゼント
合法的なお金の稼ぎ方を載せたマニュアルが記載されています。

◆特典3 発達障害情報特別LINE@にご招待(今日まで限定です)
個別に相談出来るLINE@へご招待いたします。

是非3大特典が手に入るこのキャンペーンの間にご購入下さい!
これをお読みの方が保護者の方であるなら、支援機関でご購入するよう、おすすめ下さい。

2,480円で手に入るのは今だけです!
ご購入はこちらから(スマホからでも読めます)
https://amzn.to/2TPh1kC

【アマゾンKindle初めての方へ】
今回の本は電子書籍になります。
そのため、スマホやタブレット、パソコンで読むものです。

アマゾンKindleというアプリ(無料)をダウンロードすると読むことが可能です。

こちらを参照して下さい!
https://www.amazon.co.jp/gp/digital/fiona/kcp-landing-page/ref=amb_link_2

発達障害の問題行動の正しい改善の方法とは?

「 この子の問題行動(不登校、窃盗、性的逸脱行動など)を治して欲しいんです 」

こういうご相談もかなり多いです。

発達障害の問題行動の背景には、

【 誤学習 】

というものが関係しています。

誤学習については本の中身でご確認下さい。

じゃあ、その誤学習を

「 強く叱ったら治るのか 」

「 カウンセリングを受けたら治るのか? 」

と言われると、改善はするかもしれませんが、ほんの微々たるものです。

なぜなら、本のサブタイトルでもある、”営業”という点で、

「 当事者にはニーズが全くない上、注意される相手を避けるようになるから 」

です。

そのため、正しく改善をするには、実はちょっとしたコツみたいなものがあります。

それは仕組みを理解するととてもカンタンに治っていくのですが・・・

そこは読んだ方のみの特典なので、ここでは書きません。

代わりに、やはり本を購入するとき、分かりやすいのは目次ですよね?判断材料にされている方も多いと思います。ということで今回は目次の紹介です。

もくじ

第1章:間違えたフォームを直すのは難しい – 5 –
(1)私は不幸である – 5 –
(2)間違えた対応とは – 7 –
(3)SSTを受けるメリット – 8 –
第2章:基礎知識編 – 11 –
(1)発達障害とは何か? – 11 –
(2)診断のために用いられる心理検査 – 27 –
(3)3つの症状が重複する原因 – 29 –
第3章:SSTが向いている発達障害 – 32 –
(1)本来のSSTとは – 32 –
(2)SSTに向いていない発達障害ADHD – 34 –
(3)服薬後のADHDへのSST – 38 –
(4)自閉スペクトラム症(ASD)のSST – 39 –
第4章:マインド編 – 41 –
(1)発達障害に関わる際のマインド – 41 –
第5章:行動分析編 – 51 –
(1)メモリが小さいことをちゃんと理解する – 51 –
(2)行動分析 – 53 –
(3)パフォーマンス・マネジメント – 55 –
(4)ターゲット行動の設定の仕方 – 61 –
(5)習慣化 – 69 –
(6)テクニック – 70 –
(7)事例紹介 – 73 –
第6章:生活管理編 – 78 –
(1)物の管理 – 78 –
(2)スケジュールや先の予定の管理 – 87 –
(3)行動が変わる伝え方 – 97 –
(4)決まりごと – 99 –
第7章:コミュニケーションスキル編 – 103 –
(1)発信と受信 – 103 –
(2)発信スキルの伸ばし方 – 103 –
(3)受信スキルは確認をすることで二度聞く – 109 –
第8章:生計編 – 115 –
(1)就労編 – 115 –
(2)大金を稼いでいる発達障害の多い業界 – 123 –
第9章:出会い方編 – 136 –
(1)「出会いが欲しいと」言われたとき – 136 –
(2)目的をはっきりさせる – 137 –
(3)オンライン(ネット)での出会い方 – 139 –
(4)異性との出会い – 142 –
(5)出会い系アプリ攻略 – 146 –
第10章:最後に – 150 –
(1)なぜこの本を読んでもらいたかったか – 150 –

本の中ではきれいに整っているのですが、
少しズレたのはご容赦下さい

いかがでしょうか?
あなたが知りたい内容が入っていますか?
今回はリンクを消していますが、本物は、目次からそのページに飛べるリンクを貼り付けています。

「 紙の本の方が好き 」

という方が居ることも知っていますが、本と異なり、目次からクリックで、目的とするページまでひとっ飛び。

「 あれ、どこに書いてあったっけ・・・? 」

と探すような手間も全く不要です。出来るだけ使いやすい工夫を盛り込みました(今後バージョンアップするかも?)

内容も濃くしすぎたので、後半になればなるほど、普通の出版社では書けない内容です。またここまで公認心理師や臨床心理士で書ける人も(プライドなんかがあって)ほぼ居ないと思われます。

はっきり言います。

【 普通に手に入る発達障害当事者への支援SSTとは比べ物になりません 】

臨床心理士として、発達障害支援件数毎年延べ1000人、相談実績が7500人の中から生まれた本当のノウハウをこちらからお受け取り下さい。今だけキャンペーンで3大特典付きです。

◆特典1 半額キャンペーン
4,980円→2,480円で販売します!

◆特典2 15万円プレゼント
合法的なお金の稼ぎ方を載せたマニュアルが記載されています。

◆特典3 発達障害情報特別LINE@にご招待
個別に相談出来るLINE@へご招待いたします。

是非3大特典が手に入るこのキャンペーンの間にご購入下さい!
これをお読みの方が保護者の方であるなら、支援機関でご購入するよう、おすすめ下さい。

2,480円で手に入るのは今だけです!
%%画像5028572%%
ご購入はこちらから(スマホからでも読めます)
https://amzn.to/2TPh1kC
【アマゾンKindle初めての方へ】
今回の本は電子書籍になります。
そのため、スマホやタブレット、パソコンで読むものです。

アマゾンKindleというアプリ(無料)をダウンロードすると読むことが可能です。

こちらを参照して下さい!
https://www.amazon.co.jp/gp/digital/fiona/kcp-landing-page/ref=amb_link_2

発達障害の問題行動はどうして身についたのか?

普通であれば、言ってはダメなことを言う、暴力的な言動、困ったらすぐ逃げる、こういった問題行動(不適応行動)は、保護者や先生からきっと注意されてきたはずです。

しかし、やったら怒られることを、今も継続してやり続けている。
今この本やタイトルに興味を持たれたあなたは、

「 そもそも、その行動ってなんで身についたのか? 」

と思いませんか?普通なら、注意を受けることで、問題行動は消えるのではないか?
それって発達障害なら全員同じ問題行動を出すものなの?と思うはずです。

発達障害当事者の課題ともなりますが、この問題行動を身につける経過には2つの理由があるのですが・・・

実はこの問題行動をいかに身に着けたのか、ちゃんと理由を説明出来る方や本は非常に少ないです。

時間が経過すると、当事者の問題行動はますます大きくなり、対処もしにくくなるのですが・・・

とりあえず2つの理由について、それぞれヒントを出しておきますね。

1つは、

『 当事者はその問題行動を身につける【必要があったから】』

もう1つは

『 時間 』

です。

実際その答えは全て本の中に載せさせていただきました。

学校の先生や、放課後デイの勉強家のスタッフや、就労支援事業所で働く謙虚な方たちからは、

「 この本を知ってよかった 」

「 今までは知らなかった発達障害の特性と対処法が理解出来た気がする 」

とのお声をいただいています。

3大特典も魅力的なようで、

「 これだけの質の内容を2,480円なんかで販売していいんですか? 」

というご心配の声もいただくほどです。

もちろん直接支援をする心理職、特に公認心理師や臨床心理士になりたてで経験が浅い方にも喜んでもらっています。

どこでもお読みいただけるよう今回はあえて、Kindle版にしました。すぐにダウンロードし、受け取ることが可能です。
今回はご購入いただける方に、1週間の期間限定(そのうち一つは6日目に削除します)で発売キャンペーン3大特典をお付けすることにしました。

◆特典1 半額キャンペーン
4,980円→2,480円で販売します!

◆特典2 15万円プレゼント
合法的なお金の稼ぎ方を載せたマニュアルが記載されています。

◆特典3 発達障害情報特別LINE@にご招待
個別に相談出来るLINE@へご招待いたします。

是非3大特典が手に入るこのキャンペーンの間にご購入下さい!
これをお読みの方が保護者の方であるなら、支援機関でご購入するよう、おすすめ下さい。

2,480円で手に入るのは今だけです!
ご購入はこちらから(スマホでも読めます)
https://amzn.to/2TPh1kC

 

【アマゾンKindle初めての方へ】
今回の本は電子書籍になります。
そのため、スマホやタブレット、パソコンで読むものです。

アマゾンKindleというアプリ(無料)をダウンロードすると読むことが可能です。

こちらを参照して下さい。
https://www.amazon.co.jp/gp/digital/fiona/kcp-landing-page/ref=amb_link_2

アマゾンから出版!

前回お伝えした、

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
【禁断】発達障害の問題行動への修正SST:
支援のプロを名乗るなら、まず営業上手になりなさい
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

が、ついに今日から販売開始となります。前お伝えしていた「大手出版社」とは

【 アマゾン 】

です。そのため、すぐにダウンロードし、受け取ることが可能です。
今回はご購入いただける方に、1週間の期間限定で発売キャンペーン3大特典をお付けすることにしました。

 

◆特典1 半額キャンペーン
普段は4,980円で販売予定ですが、それを今回は半額(より少し安い)2,480円で販売します!
情報量の濃さと、絶対他の出版社からは出せない内容も書かれているため、この価格での販売は清水の舞台から飛び降りました(笑)。

 

◆特典2 15万円プレゼント
本の中身に一部触れるのですが、実は発達障害の方だけではなく、一般の方も知らない、当然合法的なお金の稼ぎ方を載せたマニュアルが記載されています。

 

◆そちらから15万円をお受け取り下さい。副業としてもばれない金額が稼げます。
慣れると1日5分ほどで3万円はすぐに稼げます。本を買うと10倍儲かるヒミツ、あなたも是非読んで確かめて下さい。
これは、「発達障害の自分はどうやって働いたらいいのか?」その答えにもなるものです。発達障害当事者の生き方に関わるヒントになります。

◆特典3 発達障害情報特別LINE@にご招待
普段のご相談の中で多い質問への回答や、発達障害当事者と関わる時のマル秘ポイント情報の配信、また個別に相談出来るLINE@へご招待いたします。

是非3大特典が手に入るこのキャンペーンの間にご購入下さい!
これをお読みの方が保護者の方であるなら、支援機関でご購入するよう、おすすめ下さい。

2,480円で手に入るのは今だけです!
ご購入はこちらから(スマホでも読めます)
https://amzn.to/2TPh1kC

 

【アマゾンKindle初めての方へ】
今回の本は電子書籍になります。
そのため、スマホやタブレット、パソコンで読むものです。

アマゾンKindleというアプリ(無料)をダウンロードすると読むことが可能です。

こちらを参照して下さい。
https://www.amazon.co.jp/gp/digital/fiona/kcp-landing-page/ref=amb_link_2

販売開始します!

やっと審査が通ったので、出版社名も言えます!
アマゾンからKindle版で、
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
【禁断】発達障害問題行動への修正SST(ソーシャルスキルトレーニングの略)
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
が発売になりました。
 
めちゃくちゃ相談を受ける、先生や支援員からの質問に対して、アンサーをまとめたものになるので、現場で活用しやすいものとなっています。
 
本来20時に発表ですが、HPをお読みいただいている方にだけ先行で情報提供しますね!
購入はこちらから出来ます。
 
半額キャンペーン実施中。
https://amzn.to/2TPh1kC

大阪地震に学ぶ発達障害の避難対策【震災対策】

発達障害の治療と支援【生き方改革塾】臨床心理士の舩曳です。

 

この度の震災に際し、皆様にお見舞い申し上げます。

 

さて、今回の地震で改めて、発達障害児童の保護者の方にとって、避難のために出来ることのお問い合わせが多数あったため、この場でまとめてお伝えしたいと思います。

 

守るべきルールは最小限にすること

発達障害のお子さんに、『逃げるときにはまとめておいた荷物を持って』であるとか、『枕元に靴を置いておくから、それを履いて逃げること』『もし、はぐれたらどうやって連絡するか』など複数のことを、

 

【いざというときのこと】

 

を伝えることは、かなり難しいです。

 

というのも、

・頻繁にないこと

・いざというときの【いざ】という基準

・そもそもそんなに多くのことを覚えておくこと

そのものが発達障害を持っているお子さんにとっては、判断に迷い、苦痛を伴うことです。

 

そのため、大原則として、ご本人の中に災害時に覚えておかなくてはならないことは最小限にしておくことが必要です。

 

今回は災害前の避難訓練的な準備と、実際災害後のことについて、発達障害の特徴と合わせて、説明をしたいと思います。

◎災害の前に(準備)

先程もお伝えしたように、災害が起こったときに、ご本人が覚えておくことは最小限にしましょう。

 

また、避難訓練をたくさんすればいいというものでもありません。

 

というのも、避難訓練をしたとしても、それを遊びにしてしまうことも多々ありますし(学校場面でよく聞きます)、それがいざというときに、ご本人としては、「訓練は訓練」と思ってしまっており、実際の地震の揺れなどの際に、パニックを引き起こしてしまうこともあるからです。

 

そのため、起こり得る災害に対して、発達障害のお子さんはメモリが小さいことも考慮すると、1つないしは2つの指示で、成り立つことを覚えさせるための仕組みが必要です。

 

・・・ここまで読んでいただけた方にはお分かりかと思いますが、実際の災害場面では、1つ2つで対処出来ることはほとんどありません。

 

ということは、どうしたらいいか?

 

 

ポイントは2点です。

 

 

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

・本人と一緒に避難用バッグを用意する。

・中に本人の情報と、指示書を入れておく

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

 

ようにしましょう。

避難用バッグを一緒に用意することには、少しでも中に何が入っているのかの確認をすることが出来るからです。

 

例え後で忘れてしまっていたとしても、避難用バッグの中身を一緒に準備した体験は、中に何が入っているのかを思い出すきっかけになる確率を高めてくれます。

 

また中に入っているものを、周りの大人に必要以上に頼る必要が減らせることに繋がります。

 

別に持っているものを周りの大人から分けてもらうこと自体は問題ないのですが、それが後からその大人に【お子さんが持っているものをねだられた】と思ってしまわれると、避難時など緊急事態においては、いい結果にはつながりにくいです。

 

そして個人の情報ですが、

 

・本人の名前

・保護者の名前

・保護者の携帯番号

・祖父母など違う地域の電話番号

・住所

 

などの個人情報は基本変わらないものなので、クリアファイルなどにまとめて入れて置きます。

 

その他、上記が必要になるのは保護者であるあなたとはぐれた後であることが多いと思われますので、何度もその紙を使うことを考え、折り畳めるようにするのではなく、クリアファイルなど形が崩れにくいものに入れておくようにしましょう。

 

火災の場合、地震(や津波)の場合、などに場合分けし、それぞれにイラスト付きで(今はネットでイラストはたくさん見つかります)、対処法を書いておきましょう。

 

また場面一つとっても、外出先、自宅(親不在)の場合、自宅(親在宅)とで対処法は異なるでしょう。

 

となると、おそらくですが、避難時の対処法としての準備マニュアルは少なくとも数枚~小冊子くらいの大きさになると思われます。そのくらいの準備は必要だと言うことをまずは認識しておきましょう。

 

◎災害発生後

実際、災害が起こってしまった場合、一緒に逃げられる状況にあるのか、それとも、場所的に離れた場所なのかによって、お子さんへの指示は変わってきます。

 

ここは、あえて【指示】という単語を使っています。

 

臨機応変さが苦手な発達障害のお子さんにおいては、都度都度判断をさせるというのは、うまくいくことがあるかもしれませんが、多くの場合において、難しかったり、ストレスがかかることです。

 

例えば自宅で夜中に地震が起こったなら、1つずつ指示を出してあげて下さい。

 

・足元に割れたガラス等が予測される場合には、まず『靴を履いて』と指示をしてあげます。パニック等で本人だけでは難しいようであれば、代わりに履かせても構いません。

・避難用バッグを準備しているようであれば、それを持ってどこで待機をしておくべきか伝えます。

・その間に他の子どもがいるのであればその対処を、ご自身の避難用バッグ等があるのであれば、それを取りに行く、などお子さんへの指示以外のことをしましょう。

・ポイントは1つずつ明確にすることを伝えることです。

 

緊急時において、上記したような理由で、瞬間的に判断したり、臨機応変に対応することは、本来発達障害のお子さんにとっては、苦手なことです。

 

訓練等で改善されていることがあったとしても、本質的には苦手なことであるため、【出来ない前提で】動いた方が、保護者としては気が楽だと思います。

 

明確な基準でお子さんが取るべき行動を示してあげてください。

 

生き方改革塾でもお伝えしているように、行動分析を保護者もマスターしておくと、お子さんの行動コントロールは楽になります。

 

また最悪のシチュエーションというのも、緊急時においては非常に想定しにくいものです。

 

もしかしたら、『お母さんが戻ってくるまで、ここで待っているのよ』とスマホを持たせていたら、

 

ご本人はのんきにスマホでゲームをしている

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

なんてことも在り得るのです。

 

普通ならありえないようなことが起こる可能性も考慮しながら、感情的にならずに、出来るだけ

①誰が見ても

②客観的で

③測定可能な(見て分かる)

行動を指示してあげて下さい。

 

繰り返しになりますが、複数の指示を伝えるのではなく、伝える指示は1つか2つです。

 

たくさん言いたくなるとは思いますが、お互いの命を最優先に考えるならば、1つの指示だけを守ればいい状況を作って行きます。

 

まとめ

 

そして最後になりますが、災害時に一番怖いのは、油断や保護者ご自身がパニックを起こしてしまうことです。

 

慌てず、焦らず、でも急ぐこと、そのためには上記したような、普段から準備をしていることが、災害時の緊急場面で出るということを理解しておいて下さい。

 

疑問点等はいつでも右上のお問い合わせから、お尋ね下さいね。

 

・普段から準備をしっかりとする

・指示書を読めば分かる状況にしておく

・保護者自身が落ち着く

・お子さんに与える指示は1つしか入らないと心得る

発達障害の治療と支援【生き方改革塾】

発達障害の「自分をマネジメントする」とは

発達障害の治療と支援の 臨床心理士の舩曳です。

 

さて、保護者からのご相談が多いことの1つとして、ご本人の衝動的な行動や、対人関係の躓きなど、『なんでうちの子は上手く出来ないのかしら?』ということをお聞きします。

 

いわゆる<適切な場面で適切に振る舞うための方法>ですね。

今回はそのやり方とコツについてお話したいと思います。

 

まずは正解を知る

まず発達障害の方にとって、社会的に受け入れられる方法というのは、当事者からは思いもよらないものであることのようです。もちろん全ての発達障害の方がという意味ではありません。

 

ただ、聞けば聞くほど、ご自身で状況を正確に読んで、それを正しく理解し、さらにその通りに行動するというのは、メモリをたくさん使ってしまう作業となるため、どこかにぎこちなさ、あるいは時間がかかる、最悪の場合は、一貫性がないという態度になることが多いです。

 

そのため、まずはモデルとして、「こういう場合はこうした方がいいんだ」ということを教えてあげる必要があります。

 

分岐点を知る

分岐点とは、その行動選択をする前のきっかけのポイントです。

 

例えば友人関係でぶつかってしまったときには、当事者の誤解があったのかもしれませんし、相手がこちらをからかってきて上手にその冗談を汲み取れなかった、一度に多くのことが同時に起こって、全てに対処が出来なかったなどが考えられます。

 

後から同じ【ような場面】に出会った時に、同じ態度で応じるためには、目で見て分かる、自分が正しい態度を取るべき分岐点を分岐点と認識する必要があります。

 

更に言うと、発達障害の方は、正確でかっちりしたものを好むため、融通が効きにくい場合があります。

 

上記の場合では<友人関係でぶつかった場合>とひとくくりにしたいのですが、ご本人からは、AくんとのトラブルはパターンA、BくんとのトラブルはパターンBと認識しやすいのです。

 

そのため、こういった場合にはご本人が多くを覚えずに済むためにも、

・分岐点は友だちとのトラブル時。トラブル時とは相手が怒った、自分がモヤモヤしている時。

・正解となる対処法は、一旦自分の感情は置いておき、正しい情報(この中には相手の感情も含まれます)を集める。その後、第三者(この人なら中立的に解決してくれると思える人)に情報を伝え、判断してもらう

 

ということになります。全部自分で解決しようと思わないことが大事なことです。

 

やりきるためのポイント

先程も伝えましたが、全部を自分で解決しようと思わないことです。

 

感情的になることで、後々不利な状況を生み出してしまうこともありますので、一旦自分の感情は置いておくこと、それこそ俯瞰して自分を眺めているような感覚を持てると一番良いです。

 

後で問題解決のために必要と思われる情報を集めておくこと、そのためには相手の言い分も重要です。特にこちらをいじってくるような相手こそ、何か思っていることがある(すぐにその感情を言わない方も居ますが、自分以外との接し方を見ているとヒントは見つかります)と信じて情報収集に務めた方がいいです。

 

どちらかというと自分を操縦している自分が居て、どうしたら上手く振る舞えるのかを、事前に教えてもらっている正解との共通点を見つけ、そのとおりやりきることが、発達障害を持つ方の現実的な対処法になります。

 

理想は自分を操縦している自分が居て、その操縦している自分が上手く振る舞えるように指示を出すので、その通りに動くという感覚が一番分かりやすいかと思います。

 

全てを自分で解決するのではなく、自分にとって臨機応変さを必要としない状況とするために、得意なところ(不変の事実や、客観的な情報を伝えること)を出来るだけ活かすようにしましょう。

 

 

 

発達障害ベースの不登校・引きこもり拒否治療

生き方改革塾 臨床心理士の舩曳です。

 

発達障害のうち、ADHDやASDを背景に持つ不登校や引きこもりのご相談も多く、受けるので、今回は治療で行っていることを説明したいと思います。

 

原因

発達障害を持つお子さんの場合、不登校や引きこもりになるリスクは、他のお子さんに比べ、高いと言えます(もちろん全ての発達障害が、そうなるという意味ではありません)。

 

その理由として

1.学校の勉強についていけない(板書している間に、次の内容に移っている、聞きながらメモを取ることが難しいなど)

2.友人関係などの対人関係の躓き

3.学校をサボることのメリットを知ってしまった

が挙げられます。

 

1つの項目だけで、不登校になる理由となる場合もありますし、行きたくない理由が複数に渡ることもありますが、

 

それぞれ対処法と、治療アプローチについて説明をしたいと思います。

 

勉強についていけない

聞きながら書くことが難しかったり、板書をするときに、文節(「おかあさんに雑巾を用意してもらう」)ではなく、「お」「か」「あ」「さ」「ん」「に」というように、1文字ずつを書き写すため、遅くなるお子さんが居られます。

 

授業についていくことは困難で、板書だけで精一杯です。

 

大人であれば、写メを撮るだけで終わることが、学校では板書は『手で書き写すこと』を強要されます。

 

こうなると、板書は諦め、後から何かの形で補う方法を考える方が現実的です。というのも、学校によっては、一番遅いお子さんに合わせてくれるところもあるかと思いますが、授業のスピードとして、板書にそこまで時間を割くことが出来ない学校も一定数あるからです。

 

可能な範囲だけノートを取るようにし、残りは後から先生に聞く、特別学級を利用するなどして、無理に頑張らないようにしましょう。

 

また近い将来、学校の授業は板書が苦手な子のために、録画や動画配信などをしてくれる時代にはなると思います。

 

対人関係の躓き

これは発達障害の有無に関わらず、起こりえます。

いじめ・いじめられだけではなく、なんとなく浮いている気がする、友だちが作りにくいなど、学校に行きたくなくなる理由は様々あります。

 

ただでさえコミュニケーションが苦手なお子さんが多いので、周りに合わせて臨機応変に応答したり、休み時間に共通の遊びをすることは、当事者のお子さんにとって非常にエネルギーを使います。

 

いじめなど明確な原因があれば、まだ対処も可能ですが、上記したように「学校に明確に原因があり行きたくない」よりは「学校に積極的に行く理由がない」ということも、モチベーションという意味で、問題の根が非常に深いです。

 

後述する、学校をサボるメリットを知ってしまったとも関連しますが、学校に行かなくても別にいいという状況を生み出さないためにも、まずは対人関係については、お子さんも保護者の方も学校に多くは期待しないようにしましょう。

 

少なくとも保護者の方は『学校は友だちを作るところ』という幻想は捨て、お子さんが達成感を持ちやすい目標を持てるように考えましょう。発達障害の方の中には一定数、頑張ったら勉強出来るようになる子も居るため、お子さん自身がペースを掴むまでは、宿題を一緒にするなどじっくり長期スパンで考えることも必要です。

 

学校にサボるメリットを知ってしまった

ADHD然り、ASD然り、これが一番の問題です。

 

学校に行っても行かなくても起こる結果が一緒ということを、一度知ってしまうと、「なんで学校行かなくちゃあかんのん?勉強もついていかれへんし、友だちもおらんし、先生は話を聞いてくれないし」ということになりやすいです。

 

特に共働き、シングル等で、保護者は家を出る時間が決まっている場合や、帰ってくるのが遅い場合、『じゃあお母さん会社行くから、学校にちゃんと行くのよ』と言ったところで、サボることの旨味を知ってしまったお子さんは学校に行く習慣を継続することが難しくなります。

 

よくご相談を受ける内容で気になるのが、お金を払って医療やセラピー、カウンセリングに任せれば、保護者は何もしなくてもよいと思っている場合です。

 

医療では薬、セラピーやカウンセリングではメカニズムやお子さんにとっての学校に行くメリットを噛み砕いて説明することは可能です。ですが、月に1時間その子と会うセラピストよりも、月に29日と23時間一緒に過ごしている保護者による環境調整からの方がたくさんの影響を受けるのは極自然なことです。

 

特にサボることのメリットを知ってしまった背景には、

・学校はしんどいところという思考から切り離せないという発達障害独特の思い込み(気質)

・父性の存在が希薄(=自律性が弱い)(性格)

実際の父の存在よりも、父性が弱いご家庭だと、正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると諭す自律性が育ちにくいです。そのため、どうしてもしなくてはいけない感覚や、しんどくてもすべきものはするという感覚が弱くなります。

・保護者が家を出るまで逃げ切れば勝ちという感覚(性格+環境)

という3つの要因が考えられます。

 

特に父性の存在が希薄な場合は自律性そのものが弱いために、楽な方、楽な方へと逃げるようになります。

 

しんどいことには立ち向かう必要もなければ、逃げていても衣食住はなんとかなるという思いが積み重なり、不登校や引きこもりになる傾向が強くなります。

 

発達障害であっても、自律性が育つ家庭では、不登校になるリスクは減らすことが出来ます。

 

また逃げ切れば勝ちという感覚は、よくお子さん自身のせいにされることが多いですが、よくよく聞くと実際に父が単身赴任、母も働いていて、お子さんと向き合うことを避ける傾向があるご家庭では、ご家庭そのものの考え方が、この「逃げ切れば勝ち」という思考になることが多いようになるようです。

 

そのため、治療構造を作るためには、学校に行かなかった日は、ゲーム、スマホ、TVやパソコンなど娯楽関係は電源が入らない状態にするくらいのことが必要なのです。

お子さんが学校に行かなかった場合には、保護者は上記娯楽を全部会社に持っていくくらいの覚悟が必要です。

 

そうです。

先程言った、学校に行った場合の結果(帰ってきたら思う存分ゲームが出来る)と、学校に行かなかった場合の結果(登校しなかったら、その日は娯楽がない)が一目瞭然で分かることが必要なのです。

 

もちろん病気などやむを得ない事情もあるでしょうが、そういった場合はそもそも娯楽をしている余裕などあるはずもなく、療養をしているのが当たり前です。

 

子どもとは、ともすれば低い方向に流れる傾向があります。特に父性の存在が希薄ならなおさらです。

 

この話を聞くと、

『難しいですね』

とか

『面倒ですね』

と、たまに保護者から返って来ますが、それはお子さんが誤学習するまで、構造化しなかったためとご理解下さい。

 

特に発達障害を持つお子さんにとっての世界の見え方は、自分に対して否定的であり、逃げ道を探そうとしたり、この世界に絶望していたりします。

 

その中で頑張れる子に育つためには、世界を見えやすく、分かりやすく目に見える形で構造化することが必要です。

 

各御家庭によって事情はあると思いますが、不登校、引きこもりには本人だけの発達障害だけではなく、その他にも要因があり、保護者である我々のあり方にも影響を受けている可能性があるということを、是非知っておいて下さい。

 

療育とは?発達障害への療育の内容とその効果

療育と一言で言っても、発達障害のお子さんへのアプローチには様々な方法があります。

 

今回はいくつかよく使われる方法をお話したいと思います。

 

TEACCH

Treatment and Education of Autistic and related Communication-handicapped CHildren」(自閉症及び、それに準ずるコミュニケーション課題を抱える子ども向けのケアと教育)の略で、米ノースカロライナ州で開発されたASDの方に対する支援プログラムです。

 

TEACCHでは、見通しを持つことが苦手な自閉症児への支援プログラムとして開発がスタートしました。お子さんが混乱を起こさないために、教育場面と家庭場面とでルールを統一したことが画期的であったと言われています。

 

ASD傾向のあるお子さんは、「いつ」「どのタイミングで(切り替え)」「どこで」「何をするのか」「どうなったら終了なのか」を、識別したり、区別することがとても苦手です。

 

そのため、TEACCHプログラムでは、目で見て分かる構造化という技法を使い、今することと終わりのタイミング、次の課題がひと目で見て分かるようになっています。

 

このように、お子さんは左にあるカラーボックスの上の段から課題を始め、1つ終わったら次の課題に移ります。最終的に一番下まで来たら、そこには次の場所への移動指示カードがあり、それを持ち、次の場所(休憩場所であったり、お茶を飲む場所であったり)へ行き、その時その時に何をすればいいのかを、場所、時間、区切り、そして内容とが全て繋がっているものを提示していきます。

 

そのため、最初にご本人が行く場所に連れて行ってもらったり、カードを受け取ることで、これら一連の流れがスタートすることになり、また場所に行けば、何をすればいいのか一目瞭然です。

 

これを早期から行うことで、ASDのお子さんは身の回りのこと、例えば授業の準備をする、親に見せるプリントを出す、宿題をする、おやつを食べる、などが一連の流れとして理解出来るようになります。これをすることにより、先におやつや先にゲームをすることがなくなるのです。

 

ただし、これは一定訓練を受けた専門家が行い、それを保護者が見て学ぶことで、一貫したものになります。

 

またこの構造化には視覚的な構造化というものもあります。

カードを提示される際も、そのカードには絵が書いてあります。

これは、次にすることを視覚的に表したものです。

ASDでも自閉症と診断されるくらい重たい場合はこういったものも使いますが、例えばADHDで興奮した時に、【歯を磨く】というルールを作った場合には、口頭で伝えられるよりも、この絵カードで視覚的構造化(手がかり)を示された方が、ご本人としても納得し、動きやすいようです。

 

療育はどこで受けられるのか

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jiritsushien/dl/setdumeikai_0113_04.pdf

入所サービス、通所サービス、それぞれにおいて、医療型と福祉型に分かれています。

療育を受けられる施設はこれらを地域名と合わせて検索すれば調べることが出来ます。

 

ただ、メールでもご紹介しているように、どうしても行政サービス(補助金を受けていることも含めて)の枠組みでしか出来ないことであったり、十分な支援員が居ないというのも現状なのです。

 

PECS

PECS(Picture Exchange Communication System)とは、絵カードを用いた代替コミュニケーション手段です。

自閉症やASDにかぎらず、

・自発言語に乏しい

・自発言語出現に時間がかかる(分かっているが言語化までのプロセスに時間を要する)

 

場合にもよく使われます。

基本的には上記した、視覚的構造化とよく似ています。

 

日常的によく使われる単語や行動、欲求などをこのようにカードにして、コミュニケーションを取ります。

 

こうすることで、適切な単語が思い浮かばない、文章化しにくいお子さんでも、意思疎通することへの抵抗を減らすことが出来るのです。

 

まとめ

このようにいくつかの技法をご紹介しましたが、一番はお子さん本人が楽に生きられるようになることです。全ての技法はそのために存在します。

 

今でこそ色々知られるようにはなってきましたが、まだまだ正しい活用がされているとは言い難い状態です。まずはこういった技法があることで安心をし、適切な療育を受けられるようにしてもらえたらと思います。

 

そしてその療育の先には、ご本人のしたいことや進路選択などありますので、その際にはご相談いただけたらと思います。

 

発達障害の人が仕事を作るという発想

発達障害の方が雇用されると考えるとどうしても前回お伝えしたようなことを避けて通ることは出来ません。

 

しかし、一方でこれは相談を受けたわけではないので、一部どころか主観まみれかもしれませんが、とある業界では発達障害を持っている方が活躍されている場所もありますので、こちらを今回はご紹介したいと思います。

 

社長という選択肢

その業界とは、経営者です。

簡単に言うと、お金をもらっている側だと、発達障害の方は自分に合わせて仕事を調整してもらうことは難しい(『自分だけが楽をしようとするな!』などと言われてしまう)のですが、逆にお金を払う側になれば、「給料払っているんだから、フォローはちゃんとしてよ。逆に仕事なくなると困るのあなただよね」と立場を上から言うことが出来るのです。もちろんあえて上から物を言う必要はありませんが、ものの例えです。

 

要は人に使われるから、コミュニケーションが苦手なことが足を引っ張ることになったり、企業のやり方に自分を合わせなくてはいけないから、自分は浮いてしまうのです。社長であれば、それは社長だからみんなと違って当たり前です。

 

実は私自身色んな方とお会いするご縁をいただくことが多いのですが、結構経営者の中には、濃い薄いはありますが、発達障害の因子を持っている人が少なからず居られます。

 

またインターネットの世界のビジネスも習い、教えていますが、こちらの業界でもアフィリエイター(商品を紹介する人)と呼ばれる方やコンテンツホルダー(塾でやり方を教える人など)で、月収100万とか年商が億を超えている人の中には少なくない数の方が発達障害を持っているように感じます。

 

おそらくですが、1つのことをとことん突き詰めないと気がすまない性格が、ビジネスの世界と合致するとこういう能力を発揮するんだなと思うことがしばしばあります。

 

発達障害でも成功する経営者とは

誤解がないように、成功している全ての経営者が発達障害だと言っているわけではありません。

 

ただ、インターネットの業界では発達障害の方の割合が多いですし、経営者の中でも一定数居られます。

 

彼らの共通する成功の因子というのも簡単にお伝えしておくと、

・自分を外から見ることも出来る(突っ走るときがあったとしても)

・自分の足りないところ・苦手なところを理解している。

・それを補うための人やツールを知っている。

・上手く行くまで諦めない。

・上手く行かない場合はとことんまで分析する。

 

ということがあるように感じます。要は自分を知り、自分という車をよく乗りこなしているんですね。

 

なので自分を知ることは発達障害の方の社会適応の第一歩でもあり、全ての答えでもあるのです。自己の障害を認められない限り、その方はどうしても壁に、それも早い段階でぶつかります。

 

経営者と言っても

経営者と言っても、今は税務署に書類を2枚提出するだけで、「個人事業主」にはすぐなれます。従業員0でもいいのです。

 

先程少しお伝えしたアフィリエイターの方などは、人を雇っている人もいますが、自分でされておられる方も多々居られます。

 

なので文章を書く力が必要になりますし、そのためにはたくさんのインプットが必要なので速読をお伝えしているわけです。

 

自分を客観的に見るためにも文章を書くことは役立ちます。

まずは個人事業主という選択肢を考えてみてもいいかもしれません。

手帳を取得していても個人事業主にはなれます。

 

まとめ

究極社会に自分を合わせるか、自分に社会を合わせさせるかです。

ただ後者の場合は、ビジネスの根本であったり、あることを知らなければなりません。

 

これは塾生だけの内容なのでブログに書くことは出来ません。

入塾してからそういった選択肢が世の中にはあり、既に上手くやれている人が山ほど居ることも是非知ってもらいたいのです。

 

知らないだけで、あなたの生き方の選択肢は無限にあるのですから。