月別アーカイブ: 2018年5月

オンライン説明会日程予定

発達障害の治療と支援【生き方改革塾】舩曳です。

今年度前半のオンライン説明会のご相談会・ご質問会日程をお知らせします。

オンライン説明会の内容は、発達障害の理解から、多くの方からご質問をいただく

・発達障害の特徴
・発達障害を持つお子さんへの関わり
・今後の展望
・今身につけるべきスキル
・そのスキルの身に付け方
・スキル全般を含めた改善アプローチ
・入塾案内

となります。

今回オンライン説明会にご参加いただいた方には、参加者特典として、お子さんの生まれた日によって分かる、職業の適性や関わり方分析レポートを付けさせていただきます。

オンライン説明会自体への参加は人数制限はありません(オンラインで配信します)が、その後の質問会については、各回先着順とさせていただきます。

キャンセル待ちも可能です。

相談・質問会日時:2018年6月2日(土)、2018年7月7日(土)、2018年8月25日(土)、いずれも13時~16時
オンライン説明会URL:http://ikikai.net/ikikaionline/
※)オンライン入塾説明会は約90分ありますので、予めご覧いただいておいて下さい。
参加費用:無料

 

お申込みフォームはこちらから。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=IRnMusnks

 

相談・質問会では、順番に対応させていただきます。
こちらから順番にお電話を差し上げますので、必ずお名前とお電話番号をお伝えいただけるようよろしくお願いいたします。
もし上記日程の間で、13時~16時の間で希望時間がございましたら、予めお伝え下さい。
先着順で、希望時間を優先させていただきます。

もし当日までに疑問点やご不明な点、確認しておきたい点がありましたら、
こちらに返信か、以下までご連絡下さい。

生き方改革塾 事務局 090-1157-7951

発達障害と雑談スキル

発達障害の治療と支援【生き方改革塾】臨床心理士の舩曳です。

 

最近発達障害の方から、「周りの人と何をどう話したらいいか分からない」という相談はこれまでに多い相談内容の1つです。

 

これに対する具体的な解決策と、その根本的な考え方について今回はお伝えしたいと思います。

 

発達障害の理想的なコミュニケーションとは

何度もテーマに出てきている内容なので、「またか」と思われる方も居るかもしれませんが、とても大事なことなので繰り返してお伝えします。

 

【発達障害の方にとっての理想的なコミュニケーションとはパターン化されたものである】

 

です。

 

臨機応変に面白いことを言ったり、関西で言うボケに対する鋭いツッコミというのは、発達障害の方にとってはかなりハードルが高いことになります。

 

では、どうやってパターン化したらいいのでしょうか?

 

会話のコントロール方法について

一般的には会話とは決まった流れがないもので、パターン化など不可能に思えるかもしれません。ここでは自分が興味あることを一方的に相手に話すことを、会話とは呼びません。

 

しかし、以下の方法を使うことで、高確率で会話の流れを作ることが可能になります。

 

 

その方法とは、「質問をする」ことです。

 

例えば、話している相手に対して「休みの日には何をしていますか?」と尋ねると、相手の方の休みの過ごし方を話してくれると同時に、『ちなみにあなた(自分のことですね)はお休みのときは何をして過ごしているの?』と同じ質問を返してくることが多いです。

 

このようにすることで、会話の流れにある程度のパターンを作ることが出来るようになります。

 

もちろん100%相手が同じ質問をしてくるとは言いませんが、一般的には何かをされたら、同じことを相手に返したくなるのが人間なので、コミュニケーション場面では、質問をされたら同じ質問を相手にもすることが、相手にとっても楽ということになります。

 

予め質問への回答を用意しておく

ここまで来ると、もうお分かりかと思いますが、あるテーマに沿った質問をすると、相手からは同じ質問をしてくることが予想されるので、その質問に対する【答え】を、ある程度作っておけば、スムーズなコミュニケーションになりやすいと言えます。

 

そのため、質問に対して、当たり障りのない回答を用意しておくのではなく、多少なりとも会話が広がりやすそうな回答を用意しておくと、なお良いでしょう。

 

例えば先程の「お休みのときには何をしているのか?」という質問を相手にして、相手がそれに答えてくれて、さらに同じ質問をあなたがされたとしたら、どういう話をするかを、ここで考えてみましょう。

 

実際は家で寝てたり、ボーッとしていたり、何もしてないこともあるかもしれませんが、これでは会話は広がりません。

 

考える方向性としては、「相手と一緒に共有出来そうなこと」を準備しておいて、回答することです。

 

お子さんくらいの年齢であれば、マンガやアニメ、ゲーム、などが無難な回答になるかと思います。また部活をしているお子さんであれば、スポーツなども広がりやすいパターンのコミュニケーションになります。

 

ただ間違えても、そのものズバリのスポーツ(例えばバスケ、テニス、マラソンなど)よりは、「体動かすこと好きやからスポーツしてるねん」と、少し幅を持たせた答えの方が、今度はそれを相手が拾ってくれる可能性が広がります。

 

 

このように雑談スキルとはパターン化出来るコミュニケーションの引き出しをたくさん持つということになります。

 

雑談内容のテーマ

具体亭なテーマについては、カリキュラム内でも「雑談スキルの極意」ということで、お伝えしています。

 

基本的にはお互いに傷つかない、またはお互いが関与しにくいテーマがいいですよとお伝えしています。

 

またその先の応用編もありますので、気になる方は是非こちらから、試し読みしてみて下さいね。

 

発達障害の治療と支援【生き方改革塾】についての説明はこちらから。