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コミュニケーション力によって頑張ったことが0やマイナスにされること

2017.09.7

おはようございます。

生き改塾塾長の舩曳です。

発達障がいの方の支援をしていると多くのことでご相談を受けます。

例えば社会人の場合は、「僕の方が頑張っているし、実際成果も出しているのに、あいつの方が早く出世して(高く評価されて)悔しい」であったり、子どもの場合であれば、「なんで僕ばかりガマンしないといけないの?もう一杯頑張っているのに(これ以上どう頑張ったらいいのか分からない)」という悩みが多いようです。

私がよく説明をする時に使うのが

実際の成果×コミュニケーション力=相手からの評価

です。

例えば

実際の成果が80、コミュニケーション力が0や-50であれば、相手からの評価は80×0=0であったり、ひどい場合になると80×(-50)=-4000とかになるわけです。

逆に実際の成果が50、コミュニケーション力が100であれば(俗に言う政治力や交渉力が高い人ですね)、相手からの評価は50×100=5000となり、評価に大きな差がつきます。

特に枠の決まった大企業や公務員などではこの傾向は高いようで、コミュ力が低ければ低いほど、理想の自分とのギャップに苦しみ、最終的にはうつになったりする傾向があるようです。

私はそんなコミュニティはおかしいと思い、公務員を辞めて飛び出した訳ですが、これは普段のお悩みの内容からもよくお聞きする内容です。

いずれにしても、周囲の理解を得る必要があるのですが、どうやっても伝わらない環境もあります。

結果、世の中は窮屈だなぁ~と思いながら、日々心身をすり減らしていき、保護者もそれを見ていて辛い思いをしているというのが現状ではないかと感じています。

個人的には私は

【もっと怒っていい】

と思っています。もちろん直接攻撃をするのではなく、「こんな社会はおかしい。どうすれば変えられるか」というエネルギーに変えてほしいと願っています。

 

 

そのためには、出来る範囲での自分の能力は伸び代いっぱいまで伸ばして欲しいですし、無理をして出来ているところはほどほどに、無理をしても出来ないところは手を貸してもらえる、「仕分け」の考え方は必要だと考えています。

 

そのあたりのことはカリキュラムで詳しく説明していますので、まずは

 

【自分の範囲だけ頑張る】

 

ここを意識するようにしてみましょう!